戦略提案
[中国戦略不在の危機]

そもそも企業の「戦略」とは何か、というところからエリアカザンの戦略・BPR(※)サービスは始まります。
世の中で思われているほど、「戦略」というのは普及した概念ではありません。何をもって「戦略」とするかの定義は、国により、業界により、会社により、そして個人により大きく異なります。

ここを曖昧なままにしておくと、組織としての一体感が失われ、駐在員とローカル社員、管理職と一般職、部門同士、社員同士のコミュニケーションギャップを引き起こす事にもつながりかねません(戦略不明)。

この手のコミュニケーションの齟齬がおきると戦略意識そのものが希薄になってきます。こういう組織ではカタカナだらけのMBA的な戦略論が、戦略がないことの言い訳として使われたり、ひどい場合は経営陣やミドルが「戦略がはっきりしなくてもビジネスは出来る」と開き直ったりします(戦略不在)。

こういう状況が放置され、常態化すると、責任所在が不明確になり、マネジメントへの敬意が失われ、社員はおろか、顧客やディーラーの信頼すら失ってしまい、どのような「戦略」も機能しなくなります。社員のモチベーションは低下し、社内政治が横行し、顧客はそっちのけにされてしまうのです(戦略不能)。

ここで指摘しておきたいのは、このような戦略不明、戦略不在、戦略不能の現象は決して珍しいものではなく、どの企業も多かれ少なかれ抱えているものだということです。大切なのは、これらの現象に対して企業としてどのように取り組んでいくかだと私たちは考えています。このような事態を放置するのではなく、全社的に解決に取り組みたいと本気でお考えの企業にとって、エリアカザンの戦略・BPRサービスは強力な武器になることは間違いありません。

※ business process re-engineering 仕事のやり方を設計し直すこと
[何が出来るのか]

エリアカザンの戦略・BPRサービスは競合チャネル調査の結果に基づいて、お客様にとっての「機能する戦略」「使える戦略」「成果につながる戦略」をご提案するサービスです。
「使える戦略」というのは、「理論的に正しい戦略」である以上に「心が動かされる戦略」「カラダが動く戦略」でなければなりません。説得力のあるパワフルなものが必要となります。

このような戦略の立案と遂行は、根気のいる難しい作業ですが、中国市場で、文化的背景の違う人々が共に成果を上げていくことを目指す以上、避けては通れない作業と言えます。組織形態も、人員体制も、業務フローも、給与体系も、販売網も、こうした作業を通じて構築する他に道はないのです。

エリアカザンでは日本人、中国人からなるチームを組んでお客様といっしょに戦略の策定と遂行、それにともなうBPRプロジェクトを全力で推進させて頂きます。もちろん戦略を提案しただけで終わるのではなく、戦略の遂行まで責任をもって深くコミットメントさせて頂く事が前提となっております。

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